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不祥事件の発生について
今般、誠に遺憾ながら、当行元行員による下記のような不祥事件が発生いたしました。
信用を第一とする金融機関といたしまして、このような事件を発生させ、お客様をはじめ関係各位に多大なるご迷惑とご心配をお掛けすることとなり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
当行といたしましては、かかる事態を招いたことを厳粛に受け止め、役職員一同深く反省するとともに、今後再発防止に向けて行員の教育指導の徹底、法令遵守態勢の更なる充実強化に全力で取組んでまいります。
記
- 事件の概要
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当行元行員(33歳)が、当行在籍中、自己の借入金返済に充当する為、勤務していた末吉支店において、平成7年10月から平成18年4月までの間に、お客様からお預かりしていた金員を着服及び流用していたことが平成18年4月17日に判明いたしました。
本事件による着服及び流用の合計額は37百万円ですが、当行ではご迷惑をおかけしたお客様に対して着服及び流用の事実をお伝えした上で深くお詫びし、被害額全額を返還いたしました。
着服による被害額21百万円については、元行員及び親族より全額返済される見込みです。 |
| (2) |
元行員については、平成18年5月16日付で懲戒解雇処分といたしました。 |
- 今後の対応
本事件を踏まえ、業務全般について総点検を行い、職場に内在するリスクや問題点を洗い出し、その対応策を再構築することにより、不祥事件の未然防止に取組みます。
| (1) |
内部統制の充実・強化 経営の最重要課題として改めて役職員の綱紀粛正を行い、倫理観の高揚と法令遵守意識の更なる徹底に努めます。
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| (2) |
人事管理面の指導強化 行員の身上・生活態度の把握に努め、指導を強化するとともに、人事異動や職場離脱制度の充実強化等により不祥事件発生の要因を排除して参ります。
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| (3) |
相互牽制機能の強化 営業店の事務取扱手順の遵守徹底等、日常の検証を徹底するとともに、本部監査部門においても、その運営状況の適切性チェック等営業店監査の充実・強化を図って参ります。
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- 関係者の処分
今回の不祥事件の責任を明確にするため、頭取、副頭取以下役員9名、執行役員1名、関係者7名について厳正な処分を行いました。
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